デジタルパーマと通常パーマの違い (SoweSter汐留)

東京 汐留で小さな美容室の代表をさせて頂いてますSoweSter汐留 豊里です。

先日、お客様からデジタルパーマと通常のパーマの違いについて質問を頂いたので説明をさせて頂きたいと思います。

デジタルパーマは、特殊な機械を使用して髪を温めながらパーマをかけます。

熱を加えることで、より長持ちするウェーブを作ることができますが、熱を使用するため、髪にダメージを与える可能性が高くなります。

乾燥後の髪の毛に自然なウェーブが出るように設計されておりドライヤーなどの熱を使ったスタイリングがウェーブをより際立たせます。

そのデジタルパーマに対し通常のパーマは、(コールドパーマ)は、化学薬品を使って髪の内部構造を変え、カールを作り出しますが、コールドパーマはデジタルパーマと違い特に濡れた髪の時にカールがよく出る傾向がありウェットルックのスタイルやエアドライにより自然なカールを楽しむことができます。

毛質を含め、細かいウェーブを出したい!まとまりがあるウェーブを出したいなど目的によってどちらかを選ぶとよりパーマが楽しめると思います!!

酸性ストレートについて (SoweSter汐留)

東京 汐留で小さな美容室の代表をさせて頂いてますSoweSter汐留 豊里です。

今回は、酸性ストレートについて書かせて頂きます。

酸性ストレートと縮毛矯正は、どちらも髪の毛を真っ直ぐにするための施術ですが、使用する薬剤の性質と処理の方法が異なります。

 酸性ストレートは、比較的低いpHの薬剤を使用しており、これは髪にやさしく、ダメージを最小限に抑えることができる特徴があり、この方法は、自然なストレート感を出すために用いられ、髪に軽い質感を残すことが多いです。

 ハイダメージ毛適しており、細毛(デリケート毛)な毛質の方におすすめされることがあります。

一方で、縮毛矯正は、髪の毛の内部構造に働きかけるアルカリ性の薬剤を使用ししっかりとしたストレートヘアが得られます。

毛髪を根本から真っ直ぐにし、癖やクセを強力に伸ばし、処理後の髪は非常にストレートに仕上がり、普通毛から硬い毛、強いクセ毛に適しており、しっかりとしたストレートヘアを望む人に向いています。

先日、お客様から酸性ストレートについてご質問を頂いたので今回の記事にまとめさせて頂きました!!

子供と大人の髪の毛の違いについて (SoweSter汐留)

東京 汐留で小さな美容室の代表をさせて頂いてますSoweSter汐留 豊里です。

先日、お客様のお子様の髪の毛を切っている時に子供の髪の毛が伸びるのが早いと言う疑問を頂いたので、大人の毛の質との違いについても説明をさせて頂きたいと思います。

子供と大人の髪の毛の違いは、生理学的な面や外観上の特徴や髪の太さと硬さや色と質の変化挙げられます。

子供の髪の毛は、成長段階にあるため通常細く柔らかで、毛髪の表面が滑らかなのに対して大人の髪の毛は、髪が成熟し、年齢とともに髪の質が変化していくため一般的に太く、硬く、毛髪の表面が粗いです。

 大人の髪の毛は成長速度が遅くなり、毛髪周期が長くなりますが、子供の髪の毛は、成長が速く、毛髪周期が短く髪の成長が活発で、頻繁に髪の生え変わりが起こります。

小学生になってくると髪の毛が伸びるスピードがさらに早くなります。

ヘアブリーチについて (SoweSter汐留)

東京 汐留で小さな美容室の代表をさせて頂いてますSoweSter汐留 豊里です。

今回は、ヘアブリーチについて書かせて頂きたいと思います。

ヘアブリーチ(髪のブリーチ剤)は、髪のメラニン色素を減少させるために使用される化学剤で、髪の色を明るくしたり、染める前の準備として使用されます。

ブリーチ剤の成分は、 通常、過酸化水素(パーオキサイド)とアルカリ剤(代表的な成分アンモニア)が含まれており髪のメラニン色素(毛髪や皮膚などに見られる天然の色素)に反応し、脱色します。

 ブリーチ剤を髪に適用すると、アルカリ成分が髪の表皮(キューティクル)を開かせ、過酸化水素が髪の内部(コルテックス)に浸透し、コルテックスに到達した過酸化水素は、髪の自然な色を決めるメラニン色素と反応し、色素を無色化(酸化)します。これにより、髪の色が抜けていきます。

メラニンの酸化が進むと、髪は徐々に元の色から赤、黄、そして最終的にはほぼ透明(白またはほとんど色素がない状態)へと変化していきます。

↑ように、ブリーチは化学的に髪の色素を分解することで、髪の色を抜きます。

髪の毛が丈夫な人ほど、髪の表皮(キューティクル)が強く色が抜けにくいため1回のブリーチでは、白くするのはとても難しく2回、3回と必要になります。

縮毛矯正と色抜けについて(SoweSter汐留)

東京 汐留で小さな美容室の代表をさせて頂いてますSoweSter汐留 豊里です。

お客様の縮毛矯正をさせて頂いている最中にお客様から縮毛矯正をすると髪の色が明るくなるのは、なぜか?と言う質問を頂いたので解説させていただければと思います。

ちなみにですが、縮毛矯正だけじゃなく、パーマでも髪の毛が明るくなります。

結構経験ある方は、多いのではないでしょうか??

パーマや縮毛矯正かける際には、1液という(美容業界では、そうよばれております。)薬剤で髪の内部の結合を一時的に断ち切り、形状を変えるため1液が使われており、1液は通常、アルカリ性で、髪のキューティクルを開いて内部の結合を変化させます。

キューティクルが開くと、髪の色素であるメラニンの一部が流れ出ることがあり、これが髪が明るく見える原因の一つでさらに、薬剤のアルカリ性が強いと、髪のタンパク質が損傷しやすくなり、その影響で光の反射率が変わることも髪が明るく見える要因です。

パーマ液による化学反応が髪にダメージを与えることで、髪の表面が荒れ、光の反射が分散されやすくなり、その結果として髪全体が明るく見えることもあります。

以上がパーマや縮毛矯正をかけたら色が抜けて明るくなる原因です。

既にカラーをしてて、パーマや縮毛矯正を検討されている方は、先にパーマや縮毛矯正をしてからカラーリングをする事をお勧めします。

静電気の原因と対策 (SoweSter汐留)

東京 汐留で小さな美容室の代表をさせて頂いてますSoweSter汐留 豊里です。

今回は、この時期になると必ずと言っていい程お客様から髪の毛の静電気について悩みが寄せられますので今回は、静電気について書かせて頂きたいと思います!

髪の毛の静電気は、髪の表面の電荷が不均衡になることによって生じ、主に乾燥した環境や冬の時期に起きやすくて髪同士が引きつけ合ったり、衣服や他の物体に引っ付いたりする現象です。

静電気が発生する原因は様々で、主に乾燥、 摩擦、 髪の質、衣類など素材のでこの4つの原因で静電気が起こりやすい感じがします。

 まず”乾燥”ですが、 空気中の湿度が低いと、髪の毛が湿気を失い易くなり、摩擦による静電気が起きやすくなります。

ブラッシングや衣服の脱ぎ着など、”摩擦”によって負電荷が髪の表面に蓄積され、静電気として放出されることがあり特に”髪の質”がきめの細かい髪やダメージを受けやすい髪は、静電気を帯びやすい傾向にあります。

合成繊維など静電気が発生しやすい”素材”の衣類や帽子を使うと、髪がそれらに触れることで電荷が移動し易くなります。

もっとも簡単な対策として、ヘアオイルやリーブインコンディショナーをシリコン製のもの使うことで、髪に潤いを与え髪を潤す事で静電気を最小限に抑えてくれます。

以上、静電気の原因と対策について書かせて頂きました!

皆様も簡単な出来ることからやってみてはいかがでしょうか?髪の毛に関するお悩み募集します(^_-)

髪の毛の質感について Part2 (SoweSter汐留)

東京 汐留で小さな美容室の代表をさせて頂いてますSowester汐留豊里です。

前回のアジア人と欧米人の髪の毛の違いについて書かせて頂きましたが、今回も引き続きPart2を書かせて頂きたいと思います。

前回は、髪色について書かせて頂きましたが、、今回は質感について書いていきます。

次に実際、触って見ないと分からないことなのですが、アジア人の髪は大体、直毛で、毛髪の断面がほぼ円形に近くこれは髪が厚く、しっかりしているという印象を与える一方、欧米人の場合、髪質は直毛、波打つもの、カーリーなど非常に多様であり、断面の形状も円形、楕円形、扁平などが存在しており太さも一般的に、アジア人の髪は欧米人の髪よりも太い傾向にあり、アジア人の髪はしっかりとしていて、ボリュームがあるように見えることが多いです。

そして密度です。。。

  欧米人の髪はアジア人の髪に比べて一般的に毛髪密度が高く、より多くの毛髪が頭皮に生えていますが、個々の毛髪の太さはアジア人のものの方が太いため、全体のボリューム感に大きな差は感じられないかもしれませんし成長速度が全く違うと言う研究が出ており、アジア人の髪は成長速度が速く、一般に1か月に約1.5センチメートル成長すると言われており、欧米人の髪の成長速度はこれより若干遅い傾向があるとされております。

髪の毛一本、一本の太さが違うためパーマなども掛かりやすさなど曲りやすさにも影響が出ます。

アジア人の髪は直毛であることが多く、自然なカールが生じにくいです。反対に、欧米人の髪は自然なカールやウェーブが形成されやすいです。

以上、Part1、 Part2に分けて書かせて頂きましたが、人種によってこんなにも髪の毛が違いがあります。

髪の毛の質感について Part1 (SoweSter汐留)

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今回は、人種によって髪質が違うので僕の経験を元にした違いを書いて行こうと思います。

アジア人と欧米人の髪の毛には、いくつかの顕著な差異があり、違いは遺伝的な背景と地理的な要因があるとされており見てすぐわかるのが、髪色だと思います。

アジア人の髪の色は一般に漆黒や非常に暗い茶色が多いですが、これに対して、欧米人の髪の色は非常に多様で、ブロンド、ブラウン、レッド、黒などの広範な色調があり、ブロンドヘアと黒髪についての主な違いは、色素の濃淡とタイプで、髪の色はメラニンという色素によって決まっており、メラニンには、ユーメラニンとフェオメラニンの2種類があります。

黒髪の人は、ユーメラニンが非常に高濃度で含まれており、黒髪の多くは、濃いユーメラニンの影響を強く受けているためアジア人やアフリカ系の人々に黒髪が多いのはこのためです。

一方で、ブロンドヘアの人は、ユーメラニンが少なく、フェオメラニンが比較的多い傾向にあり、このフェオメラニンはより明るい色を髪に与えるため、その結果としてブロンドまたは赤毛となり、主に北欧など日照が少ない地域の人々に見られ、日光に対する保護が少なくて済むため、そういった環境に適応した結果と考えられています。

今回は、髪色について書かせて頂きましたので、次回は質感について書かせていただきたいと思います‼︎

白髪とカラーリングについて (SoweSter汐留)

東京 汐留で小さな美容室の代表をさせて頂いてますSoweSter汐留 豊里です。

新年あけましておめでとうございます!!2024年一発目のブログを書かせて頂きたいと思います。

白髪の色抜けについて書かせて頂きたいと思います。

白髪が色抜けしやすいと感じたことはないですか?? 

髪の毛には、メラニン色素と言って髪の色を保ち保護機能を提供している部位がありますが、白髪はメラニン色素が失われた髪の毛で、年齢と共に、メラニン色素が失われているため、白髪は色素を吸収し保持する能力が低下して染料が髪にしっかりと結合しにくくなります。

白髪は、一般的に通常の毛髪よりも硬くて、脂質やその他の成分が減っていることが多く髪のキューティクル(外皮)が開きにくく、毛髪内部への染料の浸透が難しくなり白髪にはカラーが定着しにくく、また洗髪するたびに徐々に色が落ちやすいという性質があります。

白髪染のアフターケアとしてカラー保護用のシャンプーやトリートメント、その他のヘアケア製品を使用して色持ちを良くさせる工夫などをする事で色持ちが良くなります。

抜けやすいヘアカラー (SoweSter汐留)

東京 汐留で小さな美容室の代表をさせて頂いてますSoweSter汐留 豊里です。

先日、お客様と話していてヘアカラーの色抜けについて話しており疑問に思う方が多いと思ったので書かせて頂こうと思いました。

経験された事がある方も多いいと思いますが、明るい色やピンク系や赤系の色味は色抜けしやすいです。

まず、明るい色ですが、髪を明るくする際には、髪のメラニン色素を脱色して色素を取り除く必要があり、この過程で髪の構造がダメージを受けるため、その後のカラーが落ちやすくなりさらに、明るい色は目に見えるカラーチェンジが大きいので、少しの色の変化でもすぐに目立ちやすいです。

ヘアカラー自体、他の施術と比べると分子が大きく、特にレッド系やピンク系のような鮮やかで明るい色の場合の色素は更に分子サイズが大きめで、髪の毛の色を変えるためには、髪の内部構造に色素分子を送り込む必要がありますが、分子が大きいと髪の内部にしっかりと定着しにくくなります。

更に赤色やピンク色は太陽光などの影響を受けやすく、色あせしやすい性質があります。

ピンクやレッドなどの髪色を長く保つためには、低刺激のシャンプーや水の温度を低めにして洗髪したり、紫外線から髪を守る事やカラーキープのためのトリートメントを使用するなどの工夫をして色素の流出を防ぐケアが重要です。