エクステの種類について② (SoweSter汐留)

東京 汐留で小さな美容室の代表をさせて頂いてますSoweSter汐留 豊里です。

今回は、前回に引き続きエクステの種類について書かせて頂きたいと思います。

前回は、編み込みエクステ、シールエクステについて書かせて頂きましたので今回は、プルエクステ、超音波エクステについて書きます。

プルエクステ

紐で結ぶため、接合部が小さく目立ちにくい編み込みのようなゴツゴツ感がなく、自然な仕上がりで取れにくく人毛100%で出来ておりますが、1本1gと決まっており太さの調整ができなく色を混ぜることができず、地毛と色が合わないと付けられないと言う欠点があります。

超音波エクステ

ボンドを浸透させて装着するので、広範囲に付けられ接合部が小さいため、端まで付けらますが、外すときに専用の除光液とペンチが必要で、自分では外せなく毛が細いため、たくさん付けないと自然に見えにくいという欠点があります。

以上3回に分けて書かせて頂きましたが、エクステについてか書かせて頂きました。

https://instagram.com/2019_sowe_ster_?igshid=be8ytuvq9ava
https://reservia.jp/reserve/staff/5766?start_page=1&is_guest=1

エクステの種類について (SoweSter汐留)

東京 汐留で小さな美容室の代表をさせて頂いてますSoweSter汐留 豊里です。

今回は、エクステの種類について書かせて頂きたいと思います。

エクステの種類は、編み込みエクステ、シールエクステ、プルエクステ、超音波エクステの4種類があり、今回は、編み込みエクステと、シールエクステについて詳しくわかりやすく書かせて頂きたいと思います。

編み込みエクステ

地毛とエクステを三つ編みにしてゴムで固定するタイプでしっかり結ばれているため、普段の生活で取れることはほぼありませんが、外したい時は三つ編みを解くだけで外せます。

色を自由に組み合わせられるため、地毛と馴染みやすいのが大きな魅力ですが、乾きにくく、上に付けるとボコボコして見えるデメリットがあります。

シールエクステ

シールで地毛を挟んで付けるタイプで薄くて目立たず、頭が大きく見えないのが特徴で、乾きやすく、ブローが楽ですが、シャンプーや摩擦で取れやすいと言うデメリットがあり色は既存のものしか選べず、重めの髪型をロングにするには枚数が多く必要になり、コストがかかります。