SoweSter 豊里です。今年も宜しくお願いします!
先日お客様から縮毛矯正の持続性について聞かれましたので分かりやすく解説していきます。
期間的に言うと当店ではリタッチ(根本の新生毛)をかけ直す場合は3〜6ヶ月を推奨させて頂いてます。
縮毛矯正後の髪はとてもデリケートです。
縮毛矯正は、髪の内部にあるシスチン結合(タンパク質同士をつなぐ結合)を一度切断し、ストレートの形に整えたうえで再結合させる化学処理です。

その工程の中で、髪内部の水分バランスCMC(髪の中で水分や脂質を保持する役割)が一時的に乱れやすくなり、さらに施術時には高温のヘアアイロンを使用するため、縮毛矯正後の髪は「乾燥しやすく・熱の影響を受けやすい状態」になっています。
長持ちの鍵は「保湿」と「乾かし方」
縮毛矯正を長持ちさせるために最も大切なのは、過度に乾燥させないことです。
ドライのポイントは、ドライヤーを近づけすぎない、一点に熱を当て続けない、仕上げに冷風を使い、余分な水分蒸発(オーバードライ)を防いで冷風を使うことで、髪内部の水分を適正な状態に保ちやすくなります。
ヘアケア剤は「熱から守る」ものを使うと良く保湿成分が豊富なアウトバストリートメンでドライヤーやアイロンの熱から髪を守るヒートプロテクト効果のあるセラム・ミルクなど保湿成分が豊富に含まれてる製品を使う事ををおすすめします。
水分と油分をバランスよく補えるものを意識すると、手触り・ツヤ・持続性が大きく変わってきますので縮毛矯正の髪の毛には試してみてくださいね^_^
